靴べら

標準

 

 

著者 : モハマッドアリ・ジャマルザデ

翻訳家 : 甘味屋

PDF: 靴べら

 

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靴べら

 

金曜日*で、どの会社も休業だった。と、私はいつものように相棒と会いに行った。彼は一人ぼっちで寝室もであるオフィスに座って、テーブルの上にある古くて小さい鉄を注意深く見ていた。

みんなもよく知っている形式的挨拶をしてから、彼がそんなに注意深く見ている物を見た。驚くことに、テーブルの上に横たわる物はただの古い靴べらだった。他の靴べらと違わない普通の靴べら。少し湿度で歪んだトネリコの葉と似ていた。

多分昔々の人の文化を語る骨董品、土から掘り出されたアンティークで、書いてある数線でとんでもない秘密を表し、西洋人が高く買う物だろうなと思った。近づき、目を眼鏡に備えて、靴べらを見詰めた。興味深いところが何一つも見えなくて、彼だけが分かる特徴だなと私は諦めた。

しかし、相棒はインドの苦行者のように何も言わず、体を細い衣の中に包んで、椅子に座り、じっと靴べらを見つめていた。

彼の肩を触って、「居眠りでもするのか?どうした?」と聞いた。はっと目が覚めた人のように、覚えだそうとしてる目で私を見て、「ああ…この靴べらに困ってるんでね…」と鈍い口調で言った。

「靴べらに困ってるんだと?」と私は笑い出したが、彼は「そうだ…そういうことだ」と頷いた。

「憑依されたんじゃないの?狂ったことを言って」

「いゃ、このくだらない靴べらと争論して、狂って行くところだ。」

「まったくもう…馬鹿になっちまったわけじゃあるまいし。普通の人間はただの鉄と総論しないぞ」

「偏見して、簡単に判断するな。私の家系を知っていて、狂うことがよくあるってことが分かるよね」

「分かってるよ。でも、狂ってない人は靴べら、それもこんな歪んだ汚い靴べらと話をしないだろう」

「このヤロウに苛められて、もう眠れることも食事をすることもできないんだ。何となくくたばってしまうんだ」

私は笑って、「相棒、お前は本当になんか変だぞ。犬の頭脳を食わせられたみたい。お前は本当に狂ってしまうのが心配だ」と言った。

相棒は耐えられなくて、ふと笑い出した。でも普通の笑いじゃなくて、厭らしい笑いだった。笑いながら立ち上がって、私のそばでベンチに座った。そして、唾液を飲み込み、何度も目を閉じたり、開けたりしてから、苦い薬を飲んだ人のような顔をして、「お前の言っているだな。気が済むまで言ってみ。俺にとってもうどうでもいいんだ。でも例え狂ったとしても、自分のせいじゃないと信じてくれ。それに、狂人にも狂気の世界があるよ。この世界を超えて、苦しみや楽しみが混じった世界」と言った。

「相棒よ、理性と狂気の話をする場合じゃないだろう。たまに狂気が理性と代わり、王が貧乏人の家に下りるってことぐらい、私も知ってる。でも、私とお前と私たちのような人がそんな話をしないほうがいい。我々の理性は狂気になるぐらい成長していない。今はこの紛れもない靴べらの話なんだ。私にも知られたくない秘密でもあるかな。それとも普通の人の目じゃ、見えない奥義。強請らないよ。でも、お前のことが心配だ」と私は言った。

「秘密や奥義じゃない。でも俺を滅ぼしている欲望にはまってるんだ。俺が決めたわけじゃなくて、その欲望に適わないんだ。その原因はこの寡黙な靴べらだよ。驚くの?じゃ、黙って、俺の話を聞いてみ。絶対俺の話を言い切るなお。言いたかったことを忘れてしまうから。言論をする気もない…」

と、我々がタバコを出して、点け、召使が持ってきた熱いお茶を飲んだあと、私は「よし、ちゃんと聞くよ」と彼に言って、注意深く彼を見た。

「では、この靴べらをよく見ろ。見れば、分かるからな」と彼は言った。

私は見て、じっとも見た。どんな家にも見える普通の靴べらのような靴べらだった。別に特徴なども持っていなかった。古くて、暗い染みだらけの靴べらで、長さは半スパンを越えていなかった。先は大きくて、端はちょっと曲がっていて、釘に就けられるように穴が一つあった。もう輝かなくて、ずいぶん長い間使われて、まだ新しくある時代は遥か昔のことだってことは明らかだった。テーブルの真ん中にあり、正確に言えば、そこに横たわって、不動、無関心さ、飽満や独立の象徴に見えていて、魂を持っているかどうかってことは不明だった。我が聖書に、全てのものが水に頼って、生きていると書いてあるよな。生命を持っていないものは生命を与えられるのだろうか。この靴べらにも生命があるかもしれない。でなければ、滅びてしまったはずだが、まだ生存しているってことは確かだ。そんな狂気らしい考えの後、こう言った。

「相棒よ、目に涙が出るほどじっとこれを見たんだけど、本当に何も分からないし、お前が私を馬鹿にするかもしれないと思うし」

彼は驚いた顔をして、「見識がないな。おまけに辛抱もない。よし、聞いてよ」と私の目をまっすぐ睨んで、返した。

「ちゃんと聞くよと何度も言ったじゃない。失礼だろうけど、話があるならさっさと話せ」

彼は口に重なったタバコの煙を鼻から出して、少しためらってから、葬式に話をする法師の口調で話し始めた。

「この靴べらはね、七十年前俺のお爺さんのフェラノテジャルはロシアのある蚤の市で買って、持ってきたものなんだ。この靴べらは二十二年も彼に使われた。彼が死んでから、長男である俺の父さんのものになった。三十三年も彼に使われたのさ。百度以上も失われ、また見つかった。父さんの後、俺の前になって、俺に仕えるのは十二年にもなる。具合が悪くなることもなく、怠けず、頑張ってきたもので、見るとおり、頭が下げて、使われるため作られたんだ。でも、舌が長すぎるんでね、声を出さずに人を狂わせることばっかり言ってる。俺もその言葉に苦しんで、もう我慢できなくなったんだ。何度も切り捨てると思い、この靴べらを手で握って、その先に唾を吐き、罵って、すてたんだが…七つの命を持ってるらしい、また召使に見つかり、俺の元に戻ってきたんだ。この靴べらは不滅で、俺が死んで、消えてしまうのに、この靴べらは滅びない。そう…俺は滅びて、靴べら様は滅びないというわけだ」

彼の話を言い切って、「なぁに、全てがこの世に残って、消えてされるのは我らで決まってるじゃない。こんなことを考える何って、あまりだよ」と言った。

「見えないね。少しも見識があれば、俺の話が分かったはずなのに。考えてみると、この呪われた靴べらも、この筆箱も、中にお茶を飲んだコップも、あのすり鉢も、これも皆生き残って、我らを葬ると分かるんだ。我らは埋められて、すり鉢の(ほら、俺がまだいる)と言っているような音がまだ聞こえる。」

彼は錯乱を言って、熱っぽい考えに苦しむのを見て、同情と思い、「相棒、お前は憑かれてる。こんな靴べらに滅ぼされるのが心配だ。目を覚ませ…」と言った。

彼は笑い出して、「お前がそう思うだけだ。それに考えたくて、考えるわけじゃない」と言った。

「自分でもこんな考えを忘れたいさ、だが、できない。虱のように俺の精神に卵を散らして、俺を苦しめてでやがるんだ。俺が、他のものを優れている賢明である人間が、生まれて、目を覚ます前から弱みや老衰に襲われ、段々老いて、死の兄妹である睡眠に沈む。そして、とうとう死ぬ。帰ることもなく、知らぬ道に足を踏ませられるのだ…」

私まで彼の話に狂うところだってことに気が付き、集中して、「相棒よ、この話には果てなんかがないんだ。昔から(実らない樹を植えるな)と言われているじやない?答えのない質問をなぜ聞く?庶民がよく使う(ほっとけ)って言葉が(どうでもいい)と意味して、吉なことばだぞ。さぁ、立ち上がって。金曜日の今日は、散歩して、こんな考えを忘れるため適用な時間だ。」と言った。

「いいこと言ってくれたな。出かけるしかない。そうしなきや、狂ってしまうんだもんね」と彼は笑って、言った。

一緒に外に出て、気持ちのいい散歩をした。空気はのんびりさせる空気で、我々は昼食を取りにうちに帰らなく、有名な焼肉屋に向かった。と、たちまち子羊の焼けた肉や野菜の匂いで楽しくなって、死などの話を忘れられた。満腹になったとき、写生しがたい気分になった。健康が良くて、悩みや不満、悲しみがなくて、物乞いなどの泣き声も聞こえなくぐらい世の中が自分のように満足で嬉しく見えていたからな。長い間、うろうろと町に散歩して、分かれの時は、既に暗くなっていた。

光を伴う陰と同じく、困難が生活を伴う。私はしばらく困難に忙しくなって、二三ヶ月も相棒と会えなかった。彼がどうなったかも知らなかった。ついに、またある空気のきれいな金曜日に相棒の家に向かった。彼はとても喜んで、「確かに、恋愛の話が楽しいが、それより楽しいのは友の話さ。(それにしても、友の話が快い)と言われているんだな」と言った。

「よくもそんなことを言ってるな相棒、ただ一つの靴べらに苦しまれているのはお前じゃなかった?」と私は答えた。

彼は笑って、「そうだな、だが友情が儚い恋愛と違って、手堅い楽しみさ。大切にしなくちゃならねぇよ」と言った。

しばらくそのような奇麗な話をすると、彼は変で別のことを考えてるようだってことに気付いた。またあのテーブルと靴べらを見て、私を含んだそれ以外を忘れていた。私は少々何も言わなかったが、そのままほっといたら、何時間もそのまま陥れてしまうだろうと思って、彼の肩をしっかり触った。と、彼し自分に戻った。大きな悩みが彼の目の中に見えていた。同情して、優しく「おいおい、寝てんのか?」と言った。

彼は、ポケットからハンカチを出し、お凸の汗を拭り、はっと目が覚めた人のようにしばらく私を見て、「わるいね…また、あれ…」と弱い声で言った。

私は「楽しい?そんな虚しい考えで狂気の砂漠へしか行き着かないんだぞ。もう二度と起き上がらないように落ちてしまうぞ。もういい加減にして、靴べらを忘れろ。気が済むのなら、明日、市場に行って、靴べらを百個も買ってあげる」機嫌が悪くと言った。

「何ってんの?この一個も沢山だ。俺がこの靴べらに興味があると思うな。地獄の底に燃えればいい…何度も捨てようとしたが、無理だった。弟のファトラが学校を通っていた時代、なぜかこのくだらない靴べらが気に入っていて、俺にもらったんだ。嬉しくやったんだ。だがあの可愛い子を麻疹に死なれたとき、またこの靴べらは俺のもとに戻りやがった。釘で貯蔵室の壁に付けてやったが、まだそのうるさい舌で俺を呪われていた。つい、なぜか機嫌が悪くて、肴を食べずに酒のボトルの三分の二を飲んでいて、靴べらと討論したくなかったある夜、そいつを壁から外し、屋上へ行って、精一杯投げてやった。だが、その後一週間も経ず、ある夜、夜食の後、みんな寝て、俺は机に座り、我らの友達のハッジ・シャバンアリの手紙に答えを書いていた時、ふとこの呪いあれの恥知らずな靴べらが見えてきた。世界は俺の頭にぶつかった感じで、叫ぶところだった。もう書けなくなって、混乱した気分で寝た。眠れなくて、とうとう眠った夜明けの頃も悪夢を見て、はっと目が覚めた。靴べらは蛇のように俺を襲って、地獄のようだった。家の召し使いの一人が洗濯物を干すため、屋上へ行った時、靴べらが見えて、わざわざ行って拾い、俺の机の上に置いたんだと翌朝分かった。またその友達に手紙を書いて、靴べらに注意しないとしていたある夜、靴べらを引き出しに置き込むとした。でも、ふと靴べらは話し始め、俺に蝉のような声を掛けた。幻覚だと思い、無視した。だが、そいつは話し続けて、段々声が大きくなり、そのチビな格好に似合わない生意気なことを言った。説教的な声になると、聞くしかなかった。何もかも諦めて、ただ聞いていた。その声はドリルのように私の中に入り込んでいた。部屋は妙に沈黙で、時計の音も聞こえていなかった。墓の中に埋められて、法師の祈りしか聞こえないように。部屋を出て、庭に行き、頭を水盤の冷たい水に入れて、息が苦しくなるまで出さなかった。何度も深呼吸してから、おそるおそる部屋に戻ると、奴の笑い声が聞こえた。「なんって素朴な奴だ」と俺を馬鹿にしていた。変な話だろう?信じられないだろう?靴べらは哲学的話をしてた。ハナネという柱が話し出すということを聞いたことがあったが、まさか靴べらも話せる何って思ってなかった。俺の考えを読んだように「靴べらが話せないとでも言われたことがあるかい?」と俺に聞いた。「話さないから、話せないわけじゃないよ。話さないだけだ。我々の言葉を聞いて、幸運と思え。そもそも靴べらが舌の形をしてるってことに気付いてないの?お前とお前の父とお前の先祖の足や靴に接吻をして、お前らの腹心な家来になって、いろんな秘密を聞かれるのはもはや七十年もなる。確かにお前は俺の持ち主だが、この質問に答えてみろ。お前の先祖もお前の父も死んでしまったのに、俺はまだ生きてない?お前も死んでいって、俺はまだまだいると思わない?」と奴は言うと、俺は怒って、拳で机の上に叩き、「黙れ、黙れ、消えろ。もう充分だ」と怒鳴った。と部屋のドアが開いて、家内は部屋に入り、「どうしたの??泥棒でも入ってきたのか?真夜中に喚いて、部屋の天井でも崩れたと思ったわ」と言った。何を答えればいいのかが分からず、「ほっとけ、お前には関係ないだろう。狂ったとしても、独り言を言っているとしても、お前には関係ないんだ」と機嫌が悪く答えた。言うまでもないだろう。不信心者も過ごさされないと祈る地獄のような夜を過ごしたんだ。翌日何とか会社に行って、実は日が終わらなくてほしかった。家に帰って、またあの地獄に落ちたくなかったからね。だが、仕方がなく、家に帰り、夜御飯の後おそるおそる寝室に行った。宗教がくだらないと思うこの俺は、こそこそ祈りを言っていた。電気を消して、眠れると希望を出して、寝たが、また奴の声は聞こえてきた。ちゃんと挨拶してから、昨夜の話がまだ終わらないといって、粘つきやがった。「お前達人間のおっちこちょさがなければ、エジプトのプィラミッドやペルセポリスより古い靴べらの仲間を見せられていたのに」って。「お前達は死というのは魂が体を離れるってことだと信じているだろう?だが我々はもともと魂がないから、死なないんだ。永遠に生きているんだ。俺はただの靴べらだが、ダマワンド山や空の星のようにエターナルなんだ。世界の七不思議はどうなった?でも、ただ一つの靴べらは何万年も生き延びられて、どんな台風や災いを越えるかも知れない。」と言った。正直に言えば、彼の言うとおりだったな。耐えられなくなってきて、叫びだした。サキネばあちゃんって召し使がサソリの解毒剤を持ってきて、「ご主人様、サソリに刺されたんですか?」と聞いた。俺らの家がなかなか古くて、蛇やサソリがいるのに、俺は頭に来ちゃって、「サソリは夜中に邪魔をするお前だ、さっさと部屋に帰って、寝やがれ」と彼女に怒鳴った。」

旧友の話を聞いて、胸が苦しくなった。「相棒、お前、本当に自分の手で地獄を作って、その中に燃えているようだな」と彼に言った。

と、彼はこう答えた。

「燃えているのに、馬鹿にされたくないから、声をださない。この地獄に落ちたのは、もはや四年間六ヶ月七日もなるな。水も苦しまず飲めない。何をしても、どんなに終わらせようとしても、無駄だ。この家がある道の先に穴が開いて、一人の人がその中に落ちて、埋まれたんだ。土の緩いテヘランにいつも開いて、腐った匂いをして、迷惑を掛ける穴だよ。靴べらをポケットの中に入れて、朝、会社へ行くとき、誰も見えないようにそいつをその穴の中に捨ててやった。だが、数年後、市役所の工員達が靴べらを含んだ穴に落ちたものを出していたとき、うちの召し使いが偶然そこを歩いていて、靴べらを見て拾った。そして、きれいにして、嬉しそうに俺に届け、謝礼でもほしがっているようだった。変なことは俺がこの鉄の舌に慣れて、そいつの話がいよいよ気に入るってことだ。そいつの話にはまったようだが、雪のように徐々に溶けていくっとことを自分でもよく分かる。「どうしたんだ?みるみる痩せてるよ」と皆に言われてるもんな。ほら、おととい久しぶりの友だちと会った。彼は俺を見たとき、びっくりして、「熱でもあるの?何があったの?」と聞いた。と、俺は何を答えれば、いいのかが分からなかった。他の知り合いや友だちも同じ反応。「あのがっちりした体に、いったい何が起こったんだ?」って。「一番に楽しんで、笑ってた奴のお前は、なぜ人を避けて、悲しむの?」って。そんなことばかり聞かれて、答えがなく、いらいらする。この不忠実な靴べらがチーズを見つけた鼠のように少しずつ少しずつ俺の生命を齧って、食う。俺はどうすることもできない。」

私は相棒の具合に動揺して、悲しい気分で家に帰った。ニャズニャ先生という人が有名なお医者で、私の友達だ。電話で彼にその話をして、友達が苦しむと言った。先生は彼の病気が精神病で、精神科医に行くべきだとアドバイスをした**。

テヘランにそういうお医者さんがご存知なのかどうかと聞くと、彼は少し迷って、外国へ行ったほうがいいと言った。外国の精神科学が先進だって。治る上に、楽しむんだもんなって。かのフロイトの弟子だったユングという方が生きてて、チューリッヒに住み、世界的に有名な精神科医なのでで、患者を彼のところに行かせたほうがいいって。

その一週間後、相棒を飛行機に乗せて、チュヲリッヒに行かせ、空港に行く前に安心させるため、彼の目の前に靴べらを机の上から取って、ポケットに入れ、二度と人を苦しめられないように排除してやると言った。それを捨てるつもりだったが、思い出の品として持とうと決め、机の引き出しに入り込んだ。

相棒からの手紙は常に届いていて、さいわいなことに彼が治っていくそうだったが、私は変な悩みに悩むようになってしまったんだ。家、それとも会社に独りになるとき、靴べらの声が聞こえてくる。相棒が言っていたと同じ口調で、同じをことを言って、私を苦しめる。どんなに終わらせようとしても、無駄で、相棒のように骨や肉体が溶けていき、もうすぐ狂うか、くたばってしまうと感覚している。相棒はお金があって、外国へ行き、治療をちゃんと受けて、そろそろ国に戻ってくるそうだが、残念なことに、私には七つの空を探しても、星が一つさえなくて、相棒がやったことをやれる自身がない。この町に残され、容赦のない靴べらに苦しんで、ついに死してしまうのが心配だ。まあ、運命が決めた目に見えない物事に寄ることだけどな…

 

おしまい

 

 

* イランの週末は日曜日ではなく、金曜日だからね。

** その時代に人々はま精神科学に慣れていなく、あまり精神科医に行かない。社会階級に寄ることです。

 

 

 

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